17件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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山口市議会 2007-12-11 平成19年第5回定例会(3日目) 本文 開催日:2007年12月11日

そこで私は、昨年の12月から早期合併をした方がいいよと、これは田中町長と何回か会う中で私がそう感じておるわけでありまして、別に田中町長の意のままに思いをしておるということではありませんけれども、やはり合併をするなら早い方がいいという考えは今も変わっておりません。しかしながら、非常に慎重を欠いてはならないという声も、むしろ一般の人よりも議会の中に声が大きいというふうに私は受けとめております。

下松市議会 2004-06-14 06月14日-02号

早期合併はどう考えておるのかというようなお話がございましたが、これは今現状として周南市にも大変な問題も抱えておられます。よそのことですから言えませんが、これはもう言わなくても皆さんが一番御承知と思います。 それから、光は10月に合併されます。しかし、トップとしては常に皆お付き合いをしております。具体的にどうとは申し上げませんが、いろいろのお話をしておることだけは間違いありません。 

山口市議会 2003-12-08 旧山口市:平成15年第8回定例会(2日目) 本文 開催日:2003年12月08日

新たな個性を引き出す新県都の創造という都市政策として、1つに県央2市4町の早期合併実現、2つに大内文化まちづくり推進、3つに「情報」と「文化」の交流機能充実の3点を鮮明に打ち出されたことは、分権時代における山口の将来のまちの形を描く上で大変重要なことであり、評価するところであります。

下松市議会 2003-09-17 09月17日-03号

先ほども指摘をいたしましたが、一部の市民皆さん企業関係者のところで、周南市との早期合併、合流を目指す動きが始まって、私の周りの市民皆さんのところにも働きかけがあるようです。合併した方がええのか、しない方がええのか、水道料金はどうなるんかという声が寄せられています。仮に今、下松周南市が合流するということになりますと、水道料金についても当然検討するということになると思います。

山口市議会 2001-03-05 旧山口市:平成13年第1回定例会(2日目) 本文 開催日:2001年03月05日

山口県も昨年、知事を本部長とする推進支援本部を立ち上げておられ、積極的に早期合併推進すべく市町村の組み合わせ合併パターン等を公表をしておられます。そして、関係自治体に対しては説明会の実施を計画をされ、一部の地域に対しては既に説明会なども行われているようであります。

山口市議会 2000-12-19 旧小郡町:平成12年第4回定例会(第4日) 本文 開催日:2000年12月19日

30代の人の意見を見ますと、早期合併し、小郡駅を中心に集中投資し、山口県の玄関口としてふさわしい都市をつくる。商工業の発展、スポーツ、文化施設充実を行えば、人口定住化はおのずからついてくると、こういうふうに言っております。  40代の人は、50年、100年先を考えて住みよい町ができればと言っております。

山口市議会 2000-09-22 旧小郡町:平成12年第3回定例会(第4日) 本文 開催日:2000年09月22日

特に、山口市との合併先行論や、早期合併反対論、いろいろ議論があるわけでありますけれども。こうした議論は、おのおの、主張する人たちが、町民に直接アピールすべき問題であり、その結果は、きょうも少し紹介がありましたけれども、来年にも法制化されるであろう住民投票にゆだねるべきと考えるわけであります。  

光市議会 2000-06-15 2000.06.15 平成12年第3回定例会(第2日目) 本文

ここ7カ月間の間、周南3市2町で構成されております法定合併協議会首長メンバーで、新南陽市と下松市で早期合併には慎重派と言われる市長が相次いで誕生いたしました。以前の首長さんメンバーであれば、2〜3年のうちには新市が誕生するのではないかといった勢いを私は感じておったわけであります。

光市議会 2000-06-15 2000.06.15 平成12年第3回定例会(第2日目) 本文

ここ7カ月間の間、周南3市2町で構成されております法定合併協議会首長メンバーで、新南陽市と下松市で早期合併には慎重派と言われる市長が相次いで誕生いたしました。以前の首長さんメンバーであれば、2〜3年のうちには新市が誕生するのではないかといった勢いを私は感じておったわけであります。

下松市議会 1999-12-16 12月16日-05号

さきの市長選挙は、早期合併姿勢とする藤井氏と、時間をかけて合併必要性市民に浸透させるという姿勢吉村氏の争いでありましたが、新南陽市民の判断は吉村氏の考え方が支持された結果となりました。投票率が70%、その差はわずか204票でありますから、102人の有権者が入れかわれば、もちろん結果は異なっていたことになります。 

下松市議会 1998-06-15 06月15日-02号

その他早期合併へ向けての意見も多数寄せられているはずであります。これについての見解はどうなのかお尋ねしておきます。 6点目、今後のスケジュール想定であります。 合併実現年度想定と、それまでのスケジュールについては、ここではその点についてお尋ねしておきます。 大きい3番目、医療、保健、福祉であります。 1点目、高齢者のためのバリアフリーについて、初めに道路舗装の凹凸の解消であります。 

下松市議会 1998-03-09 03月09日-03号

周南中核都市づくり協議会におきましても、下松中核都市づくり協議会におきましても合併実現を、西暦2000年4月、平成12年の4月と目標を定めており、さらに、河村市長早期合併実現に向けて積極的な発言を展開しております。 したがって、見直される新総合計画はまさに21世紀を展望し、周南合併実現を主に視野に入れた抜本的な新しい視点に立った取り組みが必要と考えるところでございます。 

下松市議会 1997-06-18 06月18日-04号

合併問題は、周南における緊急かつ重要な課題として、これまで行政民間それぞれの立場で論議されてきましたが、現在、民間においては下松市、徳山市、新南陽市の3市の民間推進団体横断的組織が結成されまして、早期合併実現するため3市の市長市議会議長合意形成努力を求める要望書が提出されるなど、合併実現に向け、精力的に活動が展開されております。

下松市議会 1997-06-16 06月16日-02号

また、合併問題は、周南における緊急かつ重要な課題として、これまで行政民間それぞれの立場で論議されてきましたが、現在は下松市、徳山市、新南陽市の3市の民間団体横断的組織が結成され、早期合併実現するため、3市の市長市議会議長合意形成努力を求める要望書が提出されるなど、合併実現に向け、精力的に活動が展開されております。 

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